SQ632 SIN-HND（ビジネスクラス）【2019 6-7月 ブルガリア旅行、LAST】

こんばんは、OSO♪です

今夏のブルガリア旅行、最後になります

乗り継ぎ地のミュンヘンからの飛行機の記事はこちら

travelog-oso.hatenablog.com

SQ632 SIN-HND（ビジネスクラス）

シンガポール、チャンギ空港から日本へ

機材はまたも同じですので、シート等は行きの記事にて

travelog-oso.hatenablog.com

南回りはやっぱり疲れる(￣◇￣;)
お腹の方にも疲れが出始めているせいか、ウェルカムドリンクはアップルジュース

離陸して機内食へとまいります
まずは飲み物とおつまみ
飲み物はノンアルコールのMidsummer Breezeを頼みました

それではご飯

【前菜】
鴨のレバーテリーヌ、鴨胸肉の燻製、リンゴとセロリのサラダ

パンも貰う
SQでは必ずもらうようにしてるガーリックトースト
他のエアラインでも食べたけど、やっぱりSQのが美味しいと思います

【メイン】
インフライトメニューから
子羊のレモンローズマリークラスト（野菜のソテー、ポレンタとナチュラルソース添え）

こちらはBook the Cookから
牛肉の醤油風味炭火焼き（牛肉の醤油風味炭火焼きに蒸し野菜としめじご飯を添えた、「インターナショナル・カリナリー・パネル」の村田吉弘氏による一品）

【デザート】

アイスクリーム、クッキーアンドクリーム

その他、チーズ、フルーツ、コーヒーなど

なんとなく撮ってしまったCAさんのサービス風景
わざとではありません(^^；)
そして、サービスショットでもありません(^^；)

羽田到着
なんだかもう見慣れた風景（今年初め頃までダンナが東京赴任だったので）

NH95 HND-KIX（普通席）

あ、この時は雨だったんだ

機材はB737-800

面白くないけど一応シートも撮ってある（記録用にw）

この時はもう、帰るだけだし、フライトもほんの1時間だし、ってことで通路を挟んでそれぞれがアイルシートを指定

これでブルガリアの旅の全行程は終了です
今の所、年末にしか予定入れてないんだよなー

できれば年末までに1泊でもいいからどこか行きたいな

それでは・・・・・

SQ327 MUC-SIN（ビジネスクラス）【2019 6-7月 ブルガリア旅行、その21】

こんばんは、OSO♪です
台風が過ぎてまた暑い日々が続いております…
バテそう＿|￣|○ il||li

さて、乗り継ぎ地であるミュンヘンから去る日です
ホテルからルフトハンザバスの乗り場まで歩きます
以前はミュンヘン中央駅のまん前のロータリーの所にあったバス停が、道路を挟んだ反対側の少し離れた場所になっていました

工事中だからかもしれません、また今後変わるかもしれませんが、念のため今は少し違う場所になっていることを書いておきます

空港へ到着

チェックインして、セキュリティは☆Gのカードでファーストクラスのレーンを使えるのでサクサク進めて有難いのですが、イミグレが混み混み・・・

有人カウンターと自動ゲートがあるのですが、どちらも混んでいました
写真は自動ゲート前

やっとイミグレを通過してラウンジへ

朝ご飯を食べたっきりなので少し何かつまみます

それではゲートへ

シートに関しては行き帰りともに同じなので行きの時の記事にて

travelog-oso.hatenablog.com

ウェルカムドリンク

さて、シートはすっ飛ばしですのでいきなり機内食へとまいります
食事はLUNCH メニューです

食事前の飲み物

Singapore Chicken and Lamb Satay

Salmon Rilette

パンもいただく

メインです
こちらはBook the Cookから
海老のグリル レモン胡椒風味（レモン胡椒風味のフトミゾエビと野菜のグリル、レモンバター、サフランライス添え）

こちらはインフライトメニューから
Pan Broiled Beef Fillet with Shallot Sauce（Wilted spinach, roasted Pumpkin and salsify）

デザート
Berry Crumble Cake  ,  Haagen Dazs Salted Calamel Ice Cream

その他、フルーツやチーズなどがワゴンで運ばれます

到着前の朝ご飯

フルーツ、パンと後から出てくるメインだけでお腹いっぱいになるのに、言われるままについついシリアルを受け取ってしまう(^^；)

Frittata Spinach and Calamelized Onion

Braised Rice Vermicelli with Char Siew

なんだかんだで結構食べてるなあ(笑)
乗り継ぎのシンガポール・チャンギ空港へ到着です

ミュンヘン散歩＆ Nürnberger Bratwurst Glöckl am Dom【2019 6-7月 ブルガリア旅行、その20】

こんばんは、OSO♪です
少し間が空いてしまいましたが、ミュンヘン続きです

前回はこちら

travelog-oso.hatenablog.com

今回ミュンヘンで｢おや？｣と思ったのがこちら

電動のキックボードのような物？
「e-スクーター」などと呼ばれているようです
かなり使用してる人を見ました
日本では道も狭いし危険そうなので広まらないだろうな？
てか、日本じゃ公道は駄目か(^^；)


こちらはお店のディスプレイであった木製自転車
可愛い

もう1つ自転車
前カゴに木箱を使ってる∑(￣ﾛ￣|||)

でも、何となく洒落てる印象なのはヨーロッパの街並みのせいなのかな？


去年まではGWの時期にヨーロッパへ行くことが多かったので白アスパラのワゴンが多く出ていたのですが、今年は時期がずれたのでもう白アスパラのワゴンは無かったな
その代わりチェリーなどが多くありました

マリエンプラッツ近くで見たアイスの看板
NEUHAUSのアイスだー！
食べたかったけどこの時はお腹に余裕がなく断念・・・(´；ω；｀)

チョコが美味しいんだからこのアイスも美味しいはず！
次に見ることがあったら絶対食べる！


他はまあ、歩きながら建物を見つつ・・・

何度か訪れているミュンヘン
全然変わってないようで、実はけっこう変化もあるみたいです

さて、最後に行きましたのはこちら

Nürnberger Bratwurst Glöckl am Dom

すごく混んでましたが、たまたまポッカリと空いた席があり座れました

ラッキー（´∀｀*）

どこかで見た模様？
と思ったら、どうやら以前行った店と同じ系列らしい？

以前に行った店はこちら（2011年）

oso001.blog.fc2.com

ともかく、まずはやはりビール

普段（私は）あまりビール飲みませんが、こういう場ではやはり少し飲みたくなります
やっぱり美味しいですね

食べ物の方は定番で

テーブルに置いてあったプレッツェルは硬くて駄目でした(´；ω；｀)
パン屋さんで買ってホテルの部屋で食べれば良かったかな
他は美味しかったです
そういえば、ルフトハンザのラウンジにもプレッツェルが置いてあるんですが、あそこのプレッツェルはなかなか美味しいんですよ

飲んで食べて、ホテルへ戻る途中にすごい行列の店を見つけました

ドイツにはトルコから来たケバブ屋さんが多いのですが、近くにも別のケバブ屋さんがあるのにここの店だけが何故か行列
美味しいのかしら
ホテルの近くだったし、機会があれば試してみてもいいかもですね～

そしてホテルへと戻りました
ホテルの記事はこちら

travelog-oso.hatenablog.com

ミュンヘンでオモチャ屋さんへ【2019 6-7月 ブルガリア旅行、その19】

こんにちは、OSO♪です
今日も暑いです(￣◇￣;)
庭とベランダの植物たちも悲鳴を上げておりますが、数日のうちに大型台風が来るようであり、雨が降ってくれるのは有難いですが、去年の21号台風の時のような有様になるのは勘弁してもらいたいという・・・
（当地方では去年の21号の際の補修が進まずに未だブルーシートを被せているお宅があります…）

それはさておき、ミュンヘンの続きです
ミュンヘンでは1泊だけ（乗り継ぎのため）ですが、行きたい店があったのでホテルへチェックイン後、まずはそちらへ直行

ホテルの記事はこちら

travelog-oso.hatenablog.com

去年、ポーランドからの帰りにもミュンヘンへ立ち寄りましたが、その時は飛行機のディレイがありミュンヘンでお店へ行く時間を取ることができませんでしたので、今回はそのリベンジ

行きたかったのはオモチャ屋さん
ミニチュアなどを含め、ブリキのおもちゃ、模型など、趣味的に子供ではなく大人がコレクションのために購入したくなるタイプのお店です

Scbweizer's（Münchner Puppenstuben und Zinnfiguren Kabinett Ilse Schweizer e.K.）

お店に関してはミニチュアブログと重複するので割愛(^^；)

こちらです

minioso.hatenablog.com

こちらでミニチュアとミニチュアパーツを購入しました

もう1軒
こちらは空港からミュンヘン中央駅へのルフトハンザバスに乗ってる際に車窓に見えたので行ってみたお店
場所が上記のオモチャ屋さんと比較的近かったのでついでに行ってみました

Steiff

最近は買うことが減りましたが、以前からシュタイフのテディベアを集めています
今でも店を見て｢これ！｣と思う物を見つけた際には購入することがあります
（ここ最近はロイター・ポーセリンのミニチュアなどに傾いてたり・・・）

かなり昔（もう覚えてない…）ミュンヘンにも店舗があったようなのですが、それから数年後に無くなり、ミュンヘンにはもう店舗が無いんだな～と思ってたところ、今回また（新たに出来たのか？）見つけた次第であります

今回は残念ながらピン！と来る物がありませんでしたので見送り

店舗1階ではベビーシリーズや子供用の衣服雑貨などが多かったので、お子さんがいる方なら1階のシリーズなどはお薦めできるかも!?

この他にもドイツはやはりオモチャ屋さんは充実してるな～と思います
木で作られたもの、アドベントカレンダーやクリスマスグッズ、鉄道模型なども良いですね
メルクリン（Marklin）の模型なども可愛いです(っ´ω`ｃ)❤︎

今回のオモチャ屋さんでの戦利品

こういうの見ると（買うと）最近あんまりやってなかったミニチュア制作への意欲が湧きます(｡･ω･｡) 

Mercure Hotel Muenchen City Center【2019 6-7月 ブルガリア旅行、その18】

こんにちは、OSO♪です
暑いですね…
私の地域では本日の最高気温(予想)が38℃です＿|￣|○ il||li

ブルガリア旅行、（ほぼ）最後は経由地のミュンヘンです

空港からルフトハンザバスにてミュンヘン中央駅前へ
そこから徒歩圏内で比較的お手頃価格のMercure Hotel Muenchen City Centerへ

Mercure Hotel Muenchen City Center

いつも感じることですが、中・東欧諸国から最終乗り継ぎ地（大抵はドイツ）へやってくると突如として物価が跳ね上がる気がします(^^；)
ホテルもミュンヘン中央駅前から街の中心地にかけてナンボでも（数は）ありますが、軒並み高いです
仕方ないけど(笑)

この辺り、場所的なモノもあるのか、表の道路にちょっとばかり怪しげな人がいることもありますが、まあ特に問題はないです
宿泊者も中国系や中東系が（最近は）増えてきたようにも思います
（やはり値段のせいかw）

でもホテル自体は（少々経年劣化があるものの）シンプルで清潔です

屋根裏部屋のようなこの階の造りは気にいっている

サービスのフルーツとチョコレートはドイツのMilka（ミルカ美味しい、好き）

冷蔵庫の中の水とコーラ1本はサービス（無料）

シャワーはさすがにドイツまで来るとジャンジャン出る(笑)
仕切りがもう少し長いと水浸しにならないで助かるのだが

朝食は1階

食べ物の種類はわりと豊富

自分で作るワッフルが面白そうなのでやってみた

メニューは普通だけど、ドイツらしくソーセージは数種類あります

美味しくいただきました

隣の席では中国人らしきお姉ちゃん？がセッセとインスタ蝿をしていました
インスタ蝿の人も大変ですねえ
見栄えのする料理を選んで取ってきたり、並べ変えてみたり・・・
それを横目で見ながら同じグループの別のお姉ちゃんがサクサクと食べ進めているのも面白かった(笑)

て、興味本位で他所さまの食べる様子を観察してる自分もナカナカに下世話(笑)

LH1703 SOF-MUC（エコノミークラス）【2019 6-7月 ブルガリア旅行、その17】

こんばんは、OSO♪です

ここ最近、USD/KRWの為替とKOSPI、KOSDAQが気になってついつい毎日動きを見てしまってます
怖すぎる動きに、もし自分が担当だったら3日で胃に穴が空きそうだとガクブルしています((( ；ﾟДﾟ)))

それはさておき、旅行記の続きです

ブルガリアを離れる時がやってきました
短い滞在が残念、今回のブルガリアは良かったな～

ホテルから空港まではタクシー

ホテルの記事はこちら

travelog-oso.hatenablog.com

行きの記事はこちら

travelog-oso.hatenablog.com

空港が見えてきました

到着した時は何故正面ではなく端の方の出口から出たので、初空港の正面？

比較的新しくキレイな空港です

まずはチェックイン

ラウンジへ向かいます
ラウンジは共用ラウンジですが、この時は空いてました

LH1703 SOF-MUC（エコノミークラス）

機材はこちらA320

また羽根の横・・・(´；ω；｀)

離陸の動画をタイムラプス8倍で編集してみました
面白いので今後も使ってみようかな

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短いフライトですが、行きはサンドイッチが出たので帰りも出るだろうと思ってたのですが、これだけ？(´・ω・｀)？

飛行機はブルガリアを後にして・・・

ミュンヘンへ

さあ、ミュンヘンの空港に到着・・・
と思ったら滑走路に下りずにまた飛んじゃった
タッチアンドゴー？（タッチしてないけどw）
これもタイムラプス×4

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やり直して今度は着陸（タイムラプス×４）

youtu.be

ミュンヘンの空港から市内へはルフトハンザバスにて

ここから先は旅行の最後、乗り継ぎ地ミュンヘンでの1泊です
まもなく旅の終わり・・・(´・ω・｀)

コプリフシティツァ【2019 6-7月 ブルガリア旅行、その16-2】

こんばんは、OSO♪です
今日も暑かったですね(¯―¯٥) 
てか、夜になった今でもまだ暑くてバテてます…

前回の続きでコプリフシティツァの町の中の様子を書いていきます
前回はこちら

travelog-oso.hatenablog.com

チケットを購入して歩き始めました

いきなりタイムスリップしたような風景
ここ、コプリフシティツァは町全体が19世紀頃の様子を残し、また修復・保存されている町です
町の中には380余の建物があるそうです

ディムチョ・デベリャノフ邸

緑の庭の中に建つ青い可愛らしい家

庭にあった井戸

中に入ると像がありました
この人がデベリャノフさんのようです、詩人だそうで、幼少をこの家で過ごしたそうな

中の様子

次の所へ行くまでの景色
建物の多くはお店やレストラン、ホテルなどに使われています

この青い屋敷の向こう側に次の目的地があるようです

トドル・カブレシュコフ邸

ミュージアムとして最初に公開された家だそうです

中へ入ります

こちらのお屋敷の中は当時の生活の様子が分かるような物が色々と置かれていました

2階へ

天井の装飾が凝ってる

銃やナイフ、本などの展示

細かい所に凝った細工が出来るっていうのがお金持ちですよねー
庶民は天井とか階段や梁に凝った細工なんて出来ませんもん(^^；)

赤い壁のカブレシュコフ邸を出ます

ちょうど鎌？のような物を担いだ人が通って行きました

来た方と反対側のこちらの小川の方へと抜けます

壁にちょっと騙し絵っぽいのが描かれてる家

お土産屋さんでは手作りのジャムが売られてました

ジャムを1つ買って、先へ進みます

観光客を乗せて馬車を引くロバさん
この時は出勤前なのか休憩中だったのか!?

カラチェフ橋

前方に橋

カラチェフ橋
4月蜂起を最初に告げた銃声が響いた橋だそうな

こんな小さい橋なのに歴史が詰まってるんだなあ


更にもう少し歩く

リュトフ邸

 税徴収人であった有力者トパロフが建てたが、後に商人であるリュトフに渡ったのでリュトフ邸と呼ばれる

可愛らしく整えられた庭

内部は豪華な造り

そして羊毛の織物がたくさん展示されていました

織機も

ここから次の目的地まで少し距離があったので、町の様子を眺めながら歩く

あらら、廃屋
勿体無い(´・ω・｀)

橋を渡って、、

少し大きめの道路を渡る

やっと見えて来ました

リュベン・カラヴェロフ邸

ブルガリア独立運動の国民的な指導者だったリュベン・カラヴェロフの生家

入口にあった水桶？

中へ入る前にお庭を

カラヴェロフさん

こちらのお屋敷はちょっと複雑
3棟から成っています

部屋の様子

普通の部屋の他に彼が発行した新聞「スヴォボタ」を刷った印刷機や愛用の机などが展示されています

別棟へ

共通券で入れるミュージアムは6つあるのですが、今回は（って、次回があるのか？）ここで終了
あまり遅くなるとソフィアへ戻る列車が無くなってしまうのです

一旦広場へ戻ります

小腹が空いたので広場にあった店でちょっとつまむ

サンドイッチ（ハムとチーズのサンドイッチ）を頼んだら、思ってたのと随分違うのが出てきました(笑)
まあ、これはこれで・・

来る時にバスを降りた場所へ戻ってバスを待つ

待ってる間にニャンコを見つけたり

ツバメの巣を見たりしてました

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バスにて列車の駅へ

来る時は満員でしたが、帰りは空いていたので助かりました(^^；)

それにしても、駅の窓口が開いてないんですよね
他の皆さんもどうしたらいいの？って感じで顔を見合わせてましたが、結局は乗車してから車掌さんから買えばよいのだという結論に

最初は同じバスで来た何人かがいたのですが、皆さん1本早い停車駅の多い列車に乗って行っちゃいました
一人、とても世話好きそうなオバちゃんが、乗ろうとしない我々をひどく心配してて｢乗りなさい！ソフィアへ帰るんでしょ！｣と、何度も言われてしまいました
アホなガイジン観光客だと思われたのでしょうか(笑)

皆さん行っちゃって誰もいなくなったホーム

我々2人の他には2匹のワンコだけ

このワンコたちがなかなかのイタズラ者で、我々がカバンをガサゴソする度に寄って来るんです
たぶん何か食べ物をくれると思ってるんだろうな
何かくれる人もいるのだろうが、私たち何も持ってないのよ、悪いな…

やっと列車が来ました
1つ前の列車に乗った人たちに随分と心配されましたが、こちらの列車の方が早くソフィアに到着するんだよ

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後はソフィアへ帰るだけ・・・

と思ってたんですけど、途中でとても綺麗な光景を見ることができました
なんだか凄く神々しい感じ！

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列車はまもなくソフィアです

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