ヴェリコ・タルノヴォを散歩しながら何となく目に映った景色を・・・
建物にブドウの蔓を絡ませているのを良く見かけました
時期的にブドウはまだ小さな実でしたが
こちらはOld Townのいわゆる目抜き通りになるでしょうか
ショップやレストランが並んでいましたが、町の雰囲気を壊さないように統一された雰囲気でまとめられているようです
可愛らしい建物が多いです
とある店先
吊り下げられた花がお洒落
そういえば花を飾ってる家も多かったかなあ
古いままの店もちらほら
なんだか素朴なパン屋さんもあります
パンが食べたい気持ちの時に見かけていたらたぶん買って食べていただろうな、と・・
聖40人の殉教者教会近くで立ち寄ったカフェ
聖40人の殉教者教会へ行った記事はこちら
小腹が空いてカフェでコーヒーとホットドックをつまむ
足元にはニャンコが昼寝
昼寝の邪魔しないでよー！とでも言いたげな顔(笑)
でもあんまり気にせずに寝てる？
あんまり気持ち良さそうに寝てるので、猫になりたい気持ちになりました
こんばんは、OSO♪です
西表島旅行の続きです
石垣島離島ターミナルから西表島の大原港への13時のフェリーに乗り込みます
船内の様子
けっこう沢山の人が乗り込みました
まだ夏休み前だから・・と思ってましたが、やはり連休に絡んでる日程なので人は多そうです
約1時間の船旅の始まりです
沖縄の離島旅行は何度か行ってますが、毎回思うのは海の色の青さが美しいこと
港からいきなりの青さですから
約1時間の船旅
途中、竹富島や小浜島、黒島などを眺めつつ西表島へと向かいます
いよいよ西表島が近づいてきました
西表島へ上陸！
ここで予約したレンタカー会社の人と無事にミーティング
バンにて車を借りる場所へ移動します
今回お世話になったのはこちら
とても感じの良いお姉さんでした
イリオモテヤマネコの出没条件や最近の状況も教えてもらいました
今回借りた車でいざ出発
予約した宿は大原港よりは上原港の方が近いんですけどね
同行のAちゃんの希望により大原港へのフェリー利用
上原港へのルートは外海になるので少々揺れたりするそうで、船の苦手なAちゃんは揺れるくらいなら1時間運転するほうが良い！とのことです
ちゅーことで、運転は彼女にお任せしてしまいます～(笑)
Aちゃん、運転も上手なんですが、道も良く覚えてるのよねー
私などは似たような景色だと右だか左だか分からなくなるのですが、彼女は1度行った場所は本当に良く覚えてるの、ビックリするわ
ナビにもほとんど頼らずに去年行ったのとほぼ同じ場所にある今回のお宿に到着
ちなみに去年は同系列のイルマーレウナリザキに宿泊しました
今回は同系列ですが、ヴィラ形式になった方のお宿にしてみました
＜入口＞
＜フロント周り＞
＜部屋＞
今回宿泊したのはV12（ヴィラの12号室）でした
ドアを開けてまず見えるのはこんな感じ
奥側にもドアがありますが、テラスから庭へ出るドアです
部屋はまあ綺麗なのですが、エアコンの効きが悪かったです(´；ω；｀)
玄関？入ってすぐ横に冷蔵庫と棚、写ってませんがその向かい側にクローゼット
冷蔵庫は空ですが、チェックインの際に部屋の掃除を（滞在期間）無しにしてタオル交換とゴミ捨てだけのエコプランにすると一人3本ずつのペットボトルの飲み物が貰えました
去年に引き続きエコプランで(^o^)
バスルームは一応バスタブのあるタイプ
アメニティはボトル置きのシャンプー、コンディショナー、ボディーソープと歯ブラシです
全体的に古さが出始めているのでしょうか？
扉の建て付けが悪かったり、などの箇所もありますが、まあまあでしょうか？
シャワーの水量はもうちょっとあれば嬉しかったかな
お庭側はなかなか素敵です
すぐ横に海があります
1組だけここで泳いでる人を見ました(^^；)
泳ぐなら他にもっと綺麗なビーチがあると思うのですが・・・
ここの海は景観と、ダイビングする人用の出発地点というだけだと思います(笑)
ヴィラと言う名前ではありますが、建物はこんな感じで繋がってます
部屋ごとに仕切りの壁があるのでプライベートは保たれてますね
庭にはハンモックなどもあるので揺ら揺らと揺られるのも気持ち良いです
（ただし日陰の時間に限るw）
ハンモックで揺られるAちゃん
横に見えるブルーの物はプールではなくジャグジー
時系列で書いていこうかと思ってるのですが、こちらのホテルの記事のみ朝食の様子も一緒にUP
朝食会場はフロント横の廊下の突き当たり
メニューは一部日替わりの物もありますが、だいたいは同じ
これらの他に日替わりで目玉焼き、スクランブルエッグを焼いてもらえました
こちらはスクランブルエッグの日
目玉焼きの日
こんな感じ
全体的な施設の感じと、朝食などのことを考えると少々高めかなあ？と感じました
うーん、日本だとこんなもんなんだろうか、西表島の宿泊施設の数を考えると妥当なのかな？とかちょっと考えてしまいます～(笑)
悪くないんですけどね
こんにちは、OSO♪です
西表島・石垣島から戻ってきました
途中になっていたブルガリア旅行記の続きを書こうかと思いましたが、こちらと平行して書いていくことにします
今回の同行者は友人Aちゃん
今までにも何度も一緒に行ってるのでもう気心も知れているので気が楽な友人です
ちなみに、去年もAちゃんと8月に西表島へ行ってます
さて、まずは関空にて待ち合わせ
Aちゃんの乗る空港行きのバスが少々遅れたらしく、保安検査場を通ったのは締め切り5分前というギリギリになりちょっと焦る(￣◇￣;)
まあね、結果的には間に合ったんだから構わないのよ～
のんびり行きましょう
機材はB737-800
関空で撮れなかったので到着地の石垣島空港で撮影
計画時点で普通席にするかプレミアムにするか話し合って悩んだ末にプレミアムに決定
少しばかり贅沢ではありますが、一緒に行くのは年に1回だし、お互いに株優やマイルで節約などもできましたので、まあいいか？ってことで
関空を飛び立ちます！
いよいよ今年の2人旅の始まり
この時の食事は朝食
サンドイッチ、サラダ、スープ
ちょっと物足りない(笑)
食後に飲み物とお菓子
食後、うとうとし始めたものの、沖縄に近づく頃に目が覚めて上空からの景色を堪能
沖縄路線の楽しみの一つです
青い海と島の景色が綺麗なんですよねー
沖縄の島々の景色を見たい！とA側の座席を指定したものの、こちら側では石垣島に近づいた時には島が見えないんだよね・・・
まあいいや、何度か見てるし（ちょっと残念、でも両方は望めないw）
無事に南ぬ島 石垣空港へ到着
ここからは石垣島に滞在せずに直接西表島へ行きます
離島ターミナルへ向かうのに利用したのはカリー観光のバス
港へ直行でちょっと安い500円
しかしながら、普通の路線バスのようなものなので、大きな荷物もそのまま座席へ持ち込みです
約30分で離島ターミナルへ
チケットを買って、チケット売り場のカウンターで大きい荷物を預かってもらいます
身軽になったところでターミナル内にある食堂でお昼ご飯
幾つか並ぶ店の中で気になったメニューのあったこちらの店へ
店内もなかなか可愛い
八重山塩軟骨ソーキ蕎麦と石垣産・美崎牛の牛丼
ご馳走様でした（´∀｀*）
お昼ごはんを食べたところで、先ほどのカウンターで荷物を引き取り、いよいよ乗船して西表島へと向かいます
こんばんは、OSO♪です
ヴェリコ・タルノヴォ観光では先にサモヴォドスカ・チャルシャ（職人街）を紹介しておりますが、その他のところを色々と・・
サモヴォドスカ・チャルシャ（職人街）の記事はこちら
サモヴォドスカ・チャルシャ（職人街）からてくてくと歩いて行きますとこのような景色の場所に出ました
思わず、
絶景～～～！
絶景～～～！
とハモってしまいました
ツァレヴェッツの丘の城跡を一望できるポイントでした
古い地図と較べてみるとどのように城塞都市があったのか分かりやすいかも？
ヤントラ川がS字に曲がった場所の両岸にそれぞれツァレヴェツ (Tsarevets)とトラペジツァ丘 (Trapezitsa) の要塞があり、その間を橋で繋がれています
最盛期の12～14世紀頃にはここに首都がおかれていました
ちなみに、↑の景色を見たのは生神女誕生大聖堂の裏手あたりだったかなと・・
見事な景色を左手にして歩いて行くとこの様な場所に出ます
要塞跡へと続く道
ここでチケットを買います
2人で12lv（↓私の手ではありませんw）
途中でチケットを確認する人がいるところを通り過ぎてひたすら真っ直ぐ
左右の景色
やっと内門あたりへ辿り着いたか？
周りを囲む壁
壁の内側には王宮、聖ペトカ教会、多くの住宅、貯水タンク、防衛塔などなどがあり、要塞というよりは纏めて要塞都市であったのでしょう
発掘されたのはおそらくこんな感じの城壁や建物跡だけと思われ
このような建物は現在絶賛復元中といったところのようです
なんだか土台にえらいモンを使ってる箇所もあるようで(￣◇￣;)
投石器や石弓？のような物も置かれてました
遠景の写真でも分かるように、なかなか広いし1つの丘になってるのでしんどかったです(¯―¯٥)
暑かったし…（この日は34℃くらいあった）
朝早くの涼しい時間に行くべきでしたね
第2ブルガリア帝国最盛期の皇帝、イヴァン・アセン2世が再建した教会です。1230年、イヴァン・アセン2世がテサロニキのエピルス専制国の皇帝を捕虜にした日が、聖40人の殉教者の受難日だったことからこの名前が付けられました。内部にある大理石の柱には、戦勝記念の碑文が残されています。また、この教会の柱の中から、金糸を織り込んだ豪華な衣装に身を包んだ皇帝カロヤンの遺骨が発見され、教会の外に皇帝の墓が置かれています。ーDTACブルガリア観光情報局 よりー
ツァレヴェッツの丘からどんどんと下って行った場所にあります
こちらも入場料は一人６lv
一瞬どこから入るのか分かりませんでしたが、道なりに行くとパーキングがあって、そこに入場料を払うところがありました
入口はぐるっと回った裏側になっていたようです
正面教会の聖堂に入る前に、横にあった小さな礼拝所？かな？
そして、教会の方へと入ります
聖堂内
殆どの場所は復元された物で、一部の壁画などだけが残されていました
外から建物を見ても新しく、最近出来た教会のようにしか思えない・・・
外壁は古いのを修復してるのかな？
ライオンさんが付いてます
教会のすぐ横にあった川にかかる橋
ホテルからも見えた鉛筆のような記念碑です
ホテルからは前に川があるのでぐるぐると迂回しないと行けません
近くにある大きなホテルの裏側をぐるーっと回って行くと記念碑のところへ続く橋がありました
橋の上から
モニュメントの方へ近づく
モニュメント側からホテルも見えました
着いた日の夜だったか、ここの広場で何かの催しをしていました
夜通し音楽が聞こえて五月蝿かっ・・・いえ、賑やかでした(笑)
すぐ隣にミュージアムもあり、その時のような催しも定期的に行われているようでした
あちこち歩いて最後のモニュメントの所へと辿り着いた時には西日がえらく暑い時間帯になっていました
思わず木陰を求めて休憩(笑)
ミツバチがシロツメクサの花粉を集めに来ているのに出会いました
見えるかな？
真ん中あたりにミツバチがいます^^
こんにちは、OSO♪です
今回はヴェリコ・タルノヴォで2回利用した店を紹介します
旅行前に調べて、1回行けばいいか？と思ってたのですが何故か2回になってしまったその経緯も・・・(￣◇￣;)
ヴェリコ・タルノヴォには2店舗ありました
HPはこちら
最初に行ったのはこちら
入口を入ると長い通路になっていて、その先が店になっていました
店内は綺麗で広いです
人気なのは景色を眺められるテラス席
夕食には早い時間だったのでたまたま空いていて座れました
席数が少ないのでナカナカの激戦のようで、後から来てテラス席が空いてなくて帰っちゃう人もいました
中の席は充分に空いてたんですけどね・・
店名にピザとありますが、ピザの他のメニューも色々あります
最初はピザを食べようと思ってたのですが、バーガーの写真を見て肉系を食べたくなってしまいました
相変わらずビールとレモネード
レモネードって普段はあまり飲むものでもないのですが、暑い時などメニューにあるとついつい頼んでしまいます
個人的にビールはお腹が膨れてしまうので食事の時にはほとんど飲まないんです
（ダンナは別だけどw）
水だと愛想ないし、ジュースじゃ甘いしな～って時にレモネードがあると助かります
余談ですが(笑)
ダンナの注文したミートボールをトマトソースらしきもので煮込んでチーズをかけて焼いたもの（名前が分からん・・）
ちょっと塩っぱいけど美味しい
どっちにしてもこの辺りの料理って塩っぱいですし
ドイツやハンガリーも塩っぱいなぁ、ポーランドはちょっとマシだったか？
マケドニアもそこそこ塩気が多かった記憶です
そして、バーガーを頼んだ私でしたが・・・
ちょっと間違えちゃったようで・・・
見た目は普通にバーガーなんですけどね・・・
どうやら間違えてベジタリアンのバーガーを頼んでしまったらしい
＿|￣|○ il||li ＿|￣|○ il||li ＿|￣|○ il||li
上のメニューの写真を見ていただけたら分かりますが、ほうれん草や海草、アボカド、ガーリックペーストでパテが構成されているらしい・・・
グラム数と具だけサラっと見ててパテまで見てませんでした
ちょっと苦手なぬっとりした食感で半分食べてギブアップ(´；ω；｀)
悲しい結果となってしまいました
別の日・・・
小腹が空いた時にまた別の店舗の前を通り掛かったのでリベンジ来店(笑)
それで2回も同じ店に行ってしまったのですね
飲み物は今度はビールとアイスティー
完全に冷えたのが飲みたい時はアイスティー、ジュース系だとなぜかキンキンに冷えてなくて氷が入ってても温い時があるので
今度は絶対に間違えてなるものか！と、ピザを注文
ピザなら間違えようがありませんので～
ピザは大正解でとても美味しかったです
相変わらず塩っぱいですが(笑)
具のハムやサラミもたっぷり入ってて満足です(*⌒―⌒*)
メインメニューはピザ、その他のメニューもあれこれとあり、店舗も多いのでファミレス的な位置づけかもしれません
ちょっと凝ったファミレスって感じ？
ついでに、店の近くにあったアイスクリーム屋さん
食べたかったけどピザを食べたばかりだったので、残念ながら見送り
盛り盛りに盛られたカラフルなアイスに惹かれたのですけどね・・・
教訓・・
面倒臭がらずにせっかく英語の併記があるんだからちゃんと読みましょう～
こんばんは、OSO♪です
ヴェリコ・タルノヴォの町へと繰り出してみます
その前に町の様子を地図にてどんな感じなのかを書いておきます
＜全体＞・・・赤で印をした場所がホテルです
ぐねぐねと曲がりくねったヤントラ川に沿って町が形成されています
ちょうど分かりやすく示された地図がありましたので拝借(^^；)
観光で訪れるのは真ん中のOld Townと右上あたりの遺跡地域ではないかと思います
その中で今回は職人街と呼ばれる地域へ行ってみたいと思います
職人街はOld Townにあります
地図で見ると青で印を付けたあたりの通りがその地域になります
ホテルから真っ直ぐ上に行けるように見えますが、地形が崖のような勾配のある場所なのでぐるりと回って行かないと道が無かったりします・・・
ホテルを出てから散歩がてら職人街までの道を歩きます
トラバント発見！
もう1台トラバント発見！
可愛らしいフォルム
今でも大事に使ってるってすごいなあ
ANTS（蟻）って名前の店？
と思って近づいてみたらホントに蟻がいました
なんてことない道だけど、こういう雰囲気は好きです
何気に古そうな物があったりもする
勾配がキツイ・・・
平坦な道を歩くのはさほどでもないんだけど、上りの階段とか上りの坂道とか苦手です
もう数段で息が切れる(´；ω；｀)
年のせいではありませんよ、若い時からなんですよねえ、これ
下りは平気なので、下りだけの道ならいいのにな～と思うんですが(笑)
職人街の入口あたりへ辿り着きました
↑写真真ん中あたりの丸くなった建物を目印に、二股になった道の・・・
・・・左側へ行きます
いきなりこんな木像がお出迎え
ゴミ箱もアート？
可愛らしい革細工のお店
さて、どんどん進んで行きましょう
こちらのお店はブルガリアと言うよりトルコっぽい？
トルコのバサールでこういうの良く見たような
ガラスや陶器に絵を描いてる店でした
なんかナマハゲみたいなのがいるよ・・・
ちょっと気になる店があったので・・・
覗いていたら店のお兄ちゃんに招き入れられ・・・
まんまと1つ買わされてしまいました（←カモ）
いや、欲しかったから買ったんですけどね
1つでも買えば遠慮なく｢写真撮ってもいい？｣と了解を取って撮らせてもらいます(笑)
もう1つ気になった店があって・・・
店頭にディスプレイされてるお皿がいいな～と思って店内へ入る
ブルガリアで有名なトロヤン焼きという陶器があるのですが、旅行前はそれを買おうかな？と漠然と考えていたのですが、こちらのお皿を見て
こっちの方がいいな！
同じくそう思ってた！
と、意見も一致しましたので、こちらでお皿を購入
こちらでも購入してから撮影させてもらいました
お店のオバちゃんが色々話しをしてくれました
オバちゃんと息子さんで製作して絵付けされてるのだとか
どの柄にするかすごく迷いました(^^；)
シックながら力強さもあって、長く愛着もてる感じだなーと思いました
2枚のお皿を買ったんですけどね、偶然にも1枚はオバちゃん、1枚は息子さんが絵付けをしたのを上手くチョイスしました（裏に名前が書いてある）
実は帰国してから知ったんですが、結構有名な店だったのね
職人街の事を改めて調べてたらここの店の事を載せてるサイトがありました
それによりますと、
第2次ブルガリア帝国時代から伝わるスグラッフィート陶器の工房。焼く前の素地を引っかいて模様が付けられる陶器で、一つひとつ職人が手作業でデザインしています。
ということでした
ええ買い物しましたヾ(＠^▽^＠)ﾉ（←知らんかったくせに！）
良い買い物をしてホクホクで更に歩きます
職人街というだけあって、全体的にアーティスティックで可愛らしく個性的なディスプレイもあったりします
そして、ダンナがもう1つ引き寄せられた店がこちら
胴鍋などを作っているお店
こちらでは鍋とフライパンを購入
実際に使うか飾りにしてしまうかは今の所は考え中です(￣∇￣;)
通りを2往復半くらいしてしまいました
暑くなってきたので一休み
