台湾の朝ご飯と言えばやっぱり豆漿屋さん(´∀`*)
漢堡や三明治も捨てがたいので悩むところではあるが、日本では食べられない鹹豆漿にやっぱり惹かれてしまいます
今回は2回行けましたので纏めて載せます
信陽永和豆漿
台北駅から南へ少し、信陽街にあるお店
以前行った時にはほとんど日本語が通じなかった(はず)なのに、今回行ったらオバちゃんってばカタコト日本語での対応だったよ
語学習得能力スゲー!
鹹豆漿、焼餅夾蛋、蛋餅、肉包
こちらの鹹豆漿はちょっとアッサリ系かな?
少しだけ(置いてある)醤油で好みの味に調節
蛋餅は薄く、ちょっとモッチリしたクレープ系(分かりにくい…)
焼餅、サックサクで好みだ
置いてある油膏(とろみのある醤油のような、お好み焼ソースのようなもの)を付けていただきまーす
永和豆漿大王
こちらは雙連駅近く
久しぶりに行ったなー
以前、雙連站近くに宿を取ってた時には良く行ってました
こちらではカウンターにメモとペン、日本語併記のメニューがあって、メモに番号を書いて渡す方式に変わってました
日本人の来客が増えたんでしょうね
いやまあ、注文くらいは出来るんだけど、「メモ!メモ!」と強引にメモを書かされたよ(笑)(笑)
まあでも、メモで渡す方が効率的なのかしらね
鹹豆漿、焼餅加蛋、飯糰、葱花蛋
こちらの鹹豆漿にはラー油?が掛かってます(辛くないよ、大丈夫)
葱花蛋は葱入りの卵焼き、飯糰は台湾風おにぎりで具に肉鬆などが入ってました
熱っつ熱の鹹豆漿を汗をかきかきいただきました
(前日、36度を超えた熱気がこの日も朝から・・・)
宿を台北車站近くに取ってるので隣駅の善導寺站へ行けば有名な「阜杭豆漿」があるんですけどね、並ぶの嫌いなんです(笑)
(何度か意を決して行ったことあるけどね、美味しかったです)