伊丹から成田へ
成田からいよいよ日本を脱出
まさかの沖留め(^_^;)
ビジネスクラスです〜
ウェルカムドリンクいただきます
さて、それでは機内食に参ります
メニューはこちら
和食と洋食を頼みました
こちらは和食
こちらが洋食の牛肉メニュー
そしてデザート
デザートの栗のお菓子はちょっと甘かったなぁ
フルーツやチーズはパスして早々に眠ってしまいました
この日はバンコクにて宿泊
着いたのが遅い時間でしたのでいつも両替していたエアポートリンク乗り場のスーパーリッチは開いておらず、その横にある自動両替機にて両替
パスポートにて認証されるタイプです
タクシーも既に数年前から自動配車
バンコクもどんどんと進化していますね
空港からタクシーにて、プロンポンのホテルまで、配車・高速込みで400THB
高速が年々値上がりしているようです
年末年始の旅行
今回の旅の始めは伊丹から
伊丹から成田を経由して行きます
チケットを取るのに少々出遅れて羽田便を取り損ねてしまいました(^^;)
我が家からは関空の方が便利なんですよね〜
大抵の人は伊丹が便利で関空は不便と仰いますが、伊丹へ行くバスが面倒なんです…
何やら大規模改装中らしい伊丹空港
とりあえずチェックイン
何故か乗り継ぎ便の機材が確定していないらしく、国際線のチェックインが出来ず…
乗り継ぎ時間は余裕持っているので構いませんけどね
ラウンジで朝ごはんを食べてゲートへ
機材はこちら
シート
前後を子連れに挟まれてちと嫌な予感…
前の子は大人しかったですが、背後は親子揃って延々と喋り通しでした😩
成田手前にて、窓の外に別の飛行機発見
スターウォーズジェットでした
成田到着
先程伊丹で国際線のチェックインが出来なかったので成田で再度チェックイン
普通にスルっと出来ましたが…
なんやったんやろ❓
まあ、気にせずに成田のラウンジで一休み
お正月の飾りになっていました
大変な混み具合(＞＜)
あ、お寿司を握ってるよ
と、思ったら目の前で品切れ、あらら
私は生もの食べないので構いませんが、ダンナは残念そうでした
暫くすると随分と空いてきました
どこか人気の行き先が出発したんでしょうかね
我々の出発はまだ少し時間がありますのて、もう少しだけ時間潰し
令和二年、新年明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願いいたします
さて、この年末年始はモルディブdhangethiと言う島へ来ています
海以外には何にも無い小さなローカル島です
帰国したらまた旅の事について書いていきます
沖縄2泊3日、PPプチ修行の旅も最後です
ゆいレールにて県庁前から空港へ
チェックインをして、空港内のお土産屋さんなどをウロウロしてからラウンジへ
那覇空港のANAラウンジは、以前は狭くて入っても飲み物を1杯飲んですぐに出てしまうようなギュウギュウな雰囲気でしたが、最近になって新しく改装されたということでしたので寄ってみることにしました
入口を入ると左手側に電話をするための個別のブースと喫煙室
奥に入ると受付
受付から先がANA LOUNGE と ANA SUITE LOUNGE に分かれます
我々はプラチナとＳＦＣなので普通のラウンジへ(^^；)
中は白を基調にしたデザイン
撮り忘れましたが、奥にソファ席もありました
置いてる飲み物などは他の国内線ラウンジとほぼ同じ
広くなったのでゆったりと過ごすことが出来そうですね
さすがに以前のラウンジは狭すぎでした(笑)
それではゲートへ
機材はB737-800
あぁぁぁ…思いっきり逆光…
座席です
帰りはプレミアムが空いてなくてアップグレードできませんでしたので普通席
沖縄に別れを告げて大阪へと戻ります
さてさて、次の旅行はと言えば、年末年始になります
ただいま旅行の準備中といったところです(^o^)/
海軍濠公園からバスで戻る
牧志近くのバス停で降りたらちょうど目の前に美味しそうな看板が
お昼少し前でしたが、朝が早かったのと歩いたのでお腹が空いていたので早めのランチということで入る
お昼に少し早いので空いていました
ランチメニューです
石垣牛のハンバーグにも惹かれるものがありましたが、ここはやはりステーキで
セットのスープとサラダ
そしてステーキ
美味しくいただきました
ステーキを食べてお腹も膨れましたので再び散歩します
店を出て少し歩いたところに可愛らしいお店があったので入ってみる
ちょっと変わったデザインのＴシャツなどがありました
ダンナがここでＴシャツお買い上げ
更に歩いていると古い看板を発見
おお!! と思ったら、こういうデザインコンセプトの居酒屋さんでした(^^；)
メッチャ古そうな建物発見
空き家かな？傷んで読めなくなった看板、何かのお店だったんでしょう
レトロな雑貨屋さん
何故かトラックの荷台にワンコ
壷屋やちむん通りへ到着
沖縄の伝統工芸である｢やちむん｣（焼き物）のお店が軒を連ねる通りです
昔ながらの伝統的な焼き物だけでなく、現代的にアレンジされた焼き物のお店も多いです
大きな壷!? と思ったら沖縄の葬儀で使われる骨壷だったり
ところどころにカフェなどもあり、プラプラと見て歩くには良い場所でした
お店を覗いてると看板ニャンコがお出迎え
フワモコの可愛いニャンコでした
国際通りまで戻って休憩
ちょっと気になってた35(サンゴ)コーヒーへ
（チェーンなのであちこちにある）
沖縄の珊瑚で焙煎したコーヒーなのだとか
沖縄でしか購入できないようなのでお土産にも買って帰りました
最後にダンナが気になってた（らしい）お店へ
肉屋さん!?
肉買って帰るのか!?
と思ったら、アグー豚のベーコンとソーセージを買ったのだそうな
保冷剤は入れてくれたけど大阪まで大丈夫かいな？と心配しましたが、どうやら無事に持ち帰ることができました
帰宅して後に美味しくいただきましたよ
ホテルに戻って荷物を受け取り、ゆいレールにて空港へ
2泊3日なんてあっという間ですね
日にちが空きましたが沖縄・那覇の続きです
２日目、朝ご飯の後、海軍壕公園へと向かいました
県庁前からバスにて出発
那覇市役所の建物
まるで白亜の城といった建物にはベランダに緑の植物が置かれている
内部には入っていないが、中も植物を配したデザインになっているそうな…
宇栄原団地前にて下車、そこからは徒歩（と言っても数分）
少し歩くと海軍壕公園の案内の看板がありました
案内に沿って壕入口へ
う・・・階段嫌い…(´・ω・｀；)
階段を登ると戦没者の碑
歴史で見た事のある部隊名がたくさんある・・・
碑の横の建物にチケット売り場と入口があります
壕へ入る前に資料館へ
入口と出口が違うので、後からでは資料館へ入れなくなってしまいます
入口横に戦艦大和の模型
資料館は写真や当時の新聞記事、その他は今に残された遺物など
資料館を見学してから壕へ
入ってすぐの所にはたくさんの千羽鶴、そして下へと続く階段
迷路のように道が続きます
今は整備されて見学に耐える仕様になっているものの、壁の手掘りの跡が生々しいです
こちらの壕は司令部が置かれていたとのことですので、司令官（上官）の部屋は手掘りの部分とは違い、漆喰で固められています
何も施していない部分と漆喰が塗られている部分の境目
幾つかある部屋の中には手榴弾で自決した時の跡が残っていたりする
司令官室は他の部屋よりは（多少）広い
壁に書かれてあるのは、大田司令官の愛唱歌
『大君の御はたのもとに死してこそ人と生まれし甲斐ぞありけり』
大田實海軍少将
旧海軍司令部壕の司令官であった大田實少将はじめ幹部6名は、米軍の猛攻に昭和20年6月13日夜半、拳銃自決を遂げました。大田少将が海軍次官に宛てた、沖縄県民の献身的作戦協力について訴えた電報が残っています。
下士官の部屋や医務室になると、もはや部屋というよりはただの穴倉
壕の中は（11月でしたが）涼しいような蒸し暑いような、長くは居られないような空気
壕の見学には修学旅行などの団体や外国人などもいました
内部では延々と英語での説明が流れていました
外に出ると最初に階段を登る前の売店のあった場所
関連商品が売られてましたが、あまり欲しいものはありませんでした
横須賀の戦艦三笠の所の方が充実してたかなあ…
壕見学をして国際通りの方へと戻りました
そして晩ご飯ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
メニュー
あれ？キムチ頼んだっけ？
と思ったら｢お通し｣でした
ナムルの盛り合わせ
まずは｢本日の盛り合わせ｣を注文
なかなか柔らかくて美味しいお肉です！
途中でメニューにあった｢アグー豚のソーセージ｣が食べてみたくなって追加
これ、ジュワジュワで美味しかったです！
以前にも石垣島でアグー豚のソーセージを食べて美味しかったので頼んでみたのですが、やっぱり美味しかった(*⌒―⌒*)
お肉も追加
お腹が膨れたので残念ながらご飯物は食べませんでした
代わりに帰り道でデザート代わりにセブンシーズアイスクリーム
どれにするか悩む・・・
ダブルにしたらいいやん
さすがにダブルは重い・・
ということで、1人はマンゴータンゴ、1人はバニラ＆クッキーにしてシェア
美味しゅうございました
こうして1日目は終了です
