OSO♪’s TRAVELOG

国内、海外の旅行記録です

晩ご飯 【2022-2023年末年始 モルディブ】

今回はUkulhas島内で行った店です

 

朝はホテルで朝食、昼はアクティビティなどで時間が読めなかったり遊んで戻ってシャワーして・・・とやってると疲れてしまうので持参した食料を昼ご飯にしていました

 

そして夜は外のお店へと食べに出掛けていました

前に行ったダンゲッティ島と比べると食べる店は多かったです

もしかしたらあれから3年経ってるのでダンゲッティ島にも食べる店が増えたかもしれませんけど

 

 

FISHERMANS BOAT RESTAURANT

westsandsukulhas.com

ここはWest Sands Hotelに入ってる店です

 

 

ビュッフェとアラカルトがありました

店内の真ん中に置かれているボートはビュッフェの陳列台になっていました

 

 

何度か書いてますが、モルディブイスラムのお国なのでお酒はありません

ご飯のお供はいつもジュースとお水でした

 

イカを焼いたやつ?🦑

見た目は雑ですがw 意外と柔らかくて味付けもいけました

 

この時は米に飢えていたので2人ともチャーハンを食べました

アジアで良くあるパターン

困った時はチャーハンにしとけばまず間違いないww

 

 

Peperone Restaurant

ここはホテル併設じゃない店だったかな?

 

割とお洒落な造りになってます

 

ニャンコがやってきました、お腹減ってるんでしょうか

 

 

この日、最初は別の店へ行こうと思ってたのですが予約でいっぱいだと断られたのでこちらの店へ行きました

頭の中がすでに🍕や🍔な感じになってしまっていたのでハンバーガーを頼んでしまった

 

ダンナはカレー

今まで行ったカレーの国々でもフィッシュカレーが一番マイルドな気がします

 

 

L'aragosta

こちらも(たぶん)ホテル併設でない店

 

 

翌日になって今度はダンナの方が🍔な気持ちになったらしく、こちらの店へ

私は別に連チャン🍔でも構わないので

バーガーはこっちの店の方が美味しかったな

 

 

Sapore Italian Restaurant & Pizzeria

ホテルのロビーの黒板にこんなのが書いてありました

どうやらホテル内にはレストランは無いけど系列のレストランは宿泊者なら10%割引になる模様

なるほど、宿泊者からしか見えない場所に告知してあるから店で申し出ても宿泊者だって分かるんだな

 

で、行ってみた

 

なかなかオサレな内装です

 

トマトのブルスケッタ

トマトが切ったまんま?って感じだったのでもうちょっと漬け込んでください🍅

 

イカフリット

衣が硬てぇ~、揚げ方教えてあげたくなる

 

ピザ

も、、、もう一息っ!頑張れ!

 

アイスが一番美味しかった🍨って言ったら気を悪くするだろうか・・・

全体的に悪くないんだけど、もうちょっと工夫と頑張りが欲しい感じ

店員さんも愛想良かったしね、もうちょっと頑張れば評判になりそう(たぶんw)

 

 

Poblano Restaurant 

 

ここは昼に行った所です

とりあえずジュース

 

軽い物が欲しかったのでキノコのスープを頼んでみました

こ、これはΣ( ̄□ ̄|||)

ク〇ールやろ?www

Ma〇gieかもしれんw

 

怖い物見たさでパスタを頼んでみる

予想通りな味わいw

でもこういう物を食べるのは久しぶりなので割と満足

 

やっぱりカレーなどの現地食に近い物が一番美味しいのかもね

でも飽きちゃうのよ(;´・ω・)

 

 

Celeste Restaulant

celeste.atollholiday.com

1階はテーブルが隅に1つ、2階へ上がります

 

半オープンみたいな感じ、窓からの眺め

 

毎度おなじみのジュース

 

この時ってあんまりお腹空いてなかったんですよね

何か軽いものを、ということでまたしてもスープ

モルディブのスープにはトーストが付いてるのがデフォなのだろうか?

今度も〇ノールかM〇ggieだろう?ふふふ…

と食べてみますと、うん?今度はキャン〇ルか?というお味でした

クノー〇もキャンベ〇も好きだから問題ないですけどね

 

タマゴのサンドイッチを頼んでみたらあんまりタマゴ感が無くてサラダサンドイッチみたいだったよ(味はまあまあ良かった)

 

こっちはフィッシュ&チップス

想像したフィッシュ&チップスとは違うけどアジのフライのようでこちらもナカナカw

 

 

Nala

www.nalavelimaldives.com

Nala Veliのホテル併設のレストラン

 

こちらはビュッフェかアラカルトか選ぶタイプ

ホテル併設の所はビュッフェスタイルになってる所が多いようです

 

またスープ(スープ好きなんですよ)

 

メニューに何て書いてあったか忘れたのですが「Ensalada rusaがある⁉」と2人で(勝手に)盛り上がって頼んでしまった1品

ざっくり訳すとロシア風ポテサラ

 

カレー

 

ナントカ風のチャーハン(忘れた💦)

これ、味付けは美味しかったんだけど何が入ってるのか辛かったのよね🔥

タイで良くあるプリッキーヌみたいな感じかも?

 

 

 

以上、島での食事でした

 

Manta Ray Safari 【2022-2023年末年始 モルディブ】

さて、モルディブ訪問の最大の目的

シュノーケリングです

 

島内に幾つかダイブショップがありましたが、それらのショップはほとんどダイビングツアー専門のようでした

私たちはホテルで案内されたシュノーケリングのツアーを利用

まあ、えぇ値段ですわw

値段に関してはもう割り切ってますので気にしないことにしてます

マンタだけのツアーよりコンボツアーの方がお得だよ、というスタッフの口車に乗せられてコンボツアーにしました

朝7時にホテルのロビー集合

朝食をホテルで食べる時間が無いので早めに起きて持参していた物を少しお腹に入れてから酔い止めを飲んで準備完了

以前、別のローカル島へ行った時に島内に食べられる場所がとても少なかったので今回も非常用に食料を持参してました

 

ホテルでピックアップしてもらって船着き場へ

 

出発🚢

 

海の青さがテンションを高めます

 

 

今回持って行った水中用のカメラはCrosstour CT9500(中華カメラ)とOLYMPUS Tough TG 6

写り方がだいぶ違うので両方載せておきます

【Crosstour CT9500(中華カメラ)】


www.youtube.com

 

OLYMPUS Tough TG 6】


www.youtube.com

 

マンタよ、3年ぶりだね

前にダンゲッティ島で見たやつより大きいかな?

【以前の記事】

travelog-oso.hatenablog.com

でも前に見た時のマンタはグルグル回ってマンタダンスしてたんだよね

今回のはフワフワと泳いで時々ヒラヒラしてぐいーんと体を仰け反らせるような感じだったです

 

コンボツアーだったのでマンタの後に2本ほどシュノーケリングポイントへ


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シュノーケリングの後に島へ上陸

 

とても綺麗な島

波打ち際の水も透明

 

 

ホテルで朝ご飯が食べられなかったので、この日の朝ご飯はお弁当にして持たせてくれました

ここの島で遅い朝ご飯です

マスフニとスイカ

水とジュースはツアーに入っているので船から降りる時に持たせてもらいました

 

 

 

と、これだけなら大変に平和でのんびりしたツアーに満足だったのですが、実は途中でトラブルがありました

我々が乗った船ではなく、どこか別のツアーの船がトラブルを起こしたらしく、通り掛かった我々の船にその船の客が乗り込んできました

困った時は助け合う、、、、、のは構わないんですけどね、5人ほどいたそいつらったら遠慮もへったくれもない傍若無人っぷり

誰のツアーの船だよ💢💢💢

せめてすみませんとか有難うとかそういう気持ちは無いの?

挙句に元々我々が座ってたベンチまで盗られちまったよ(-"-)(-"-)(-"-)

 

島に上陸する前に元々の船の代わりの船が来たので戻って行きましたがね

どこの国の奴等かは知りませんが露語を喋ってましたわ

 

 

 

ムカついたのでとりあえず書いておきましたww

 

マンタに会えたのは良かったのでツアー自体は問題ありませんでした

 

 

Ukulhas、島の風景【2022-2023年末年始 モルディブ】

今回は島の風景を紹介します

 

まず島の地図から

地図の下の方の🔴が宿泊していたホテルです

ホテルについては前回の記事で

travelog-oso.hatenablog.com

 

ホテルの中から前の道を撮ったところ

道を挟んで白い柵があり、防風林のように木々がニョキニョキ生えている向こう側がビーチです

この辺りのビーチはビキニビーチと呼ばれ、主に観光客が肌を見せても大丈夫なエリアです

ローカルのビーチでは肌を露出することは禁止です

イスラムのお国ですからね

(1島1リゾートの島は大丈夫だそうですが、高くて行ったことないので…)

 

⇑画像真ん中あたりにあるのはモルディブではお馴染みのベンチ

そういえば座ったこと無いなあ、今度行ったら座り心地を試してみます

この道を歩いて行ってみます

右端に写っているのは(たぶん)今の所島では一番大きなホテルかな?

屋上にプールがあります

 

少し行くとジュース屋さん

何度かジュースを買いました

夜もけっこう遅くまでやってます

 

同じ店のビーチ側から(夜なのでライトが点いてます)

 

 

もう少し先にはBar(かな?)

と言っても勿論お酒類はありません

島内にはこういう感じのBarっぽい店が幾つかあります

夜になると現地の若者がこういう店に集ったりしていました、どこの国でも若者は同じだなあ

 

コーヒー屋さん

 

 

アイスコーヒーに飢えていたので飛び付いてしまいました

ステンレスのストロー

飲み物に付いてるストローはこのようなステンレス製か紙製がほとんどでした

紙製はあまり質が良くないのかすぐにモヘモヘになってしまいますが・・・

 

更に歩きます

 

壁に絵が描かれてるのを良く見かけます

海、魚、蝶などのモチーフが多くカラフルです

 

国旗もあります

 

南の島なので南国植物もモチロン目にします

 

⇑はマンゴーの木です

見たことあるような葉っぱと花芽だな?と思って見上げたらたくさん実がなってました

 

エクステリアの植木鉢の飾り方もナカナカお洒落

 

 

 

とあるカフェにいたオウム

別の日に空を飛び回ってる青いオウムを見かけたのですが、こいつだったかどうかは不明

同じ個体たっだのか別に野良オウムがいるのか⁉

 

夕方から夜になるとデカいコウモリも飛んでます

種類は良く分からないですが、スリランカで見たフルーツを食べるコウモリに似てると思います

そういえばオーストラリアでも大きなフルーツバットを見たなぁ

youtube.com

youtube.com

未だに良く分からないYoutubeのショート

1分くらいの短い動画でスマホの縦長で撮ると自動的にショートになるのでしょうかね?

まあいいけど

 

シャークポイントと呼ばれる船着き場に近い場所へ行ってみるもサメを見つけることはできませんでした、残念

代わりに(?)遠くに見えたサンドバンクを撮ってきました

 

この日見た夕日

1月1日に見た夕日だから初日の入り?

 

スマホの夜景機能を試すべく夜の風景も撮影

手ブレしないようにしっかり固定した方が良さそう(;´・ω・)

 

最初に書き忘れてましたが、今回の旅では水中と夜空以外は全てスマホで撮影しました

(iPhone13PRO)

夜空撮影に一眼レフと三脚も持参してたんですけどね

スマホでどこまで撮れるのか、512Gでどこまで対応できるのか、オンラインストレージでどこまで保存できるのか、などなども試してみたかったので

もちろんコンデジも持ってますが、ここまでスマホカメラが進化してくるとスマホのお手軽さに頼ってしまいますね

人間、楽な方に流れるものです(言い訳)

 

でもまあ、星景や水中はスマホは使いづらいのでどうしても持参するしかないんですが・・・

 

Shaviyani Retreat【2022-2023年末年始 モルディブ】

ウクラズ島での滞在ホテルです

 

Shaviyani Retreat

www.shaviyanimaldives.com

ホテルの場所は島の右下あたりの赤丸の印のところです

島の西側のビーチと南西方向に広がる白砂のビーチから近い場所

 

島の東側にある船着き場から歩いて数分、ホテルか見えてきました

同じ通りにあるTrip Villaと同系列のようです

ちなみにTrip Villaはこちら⇩

www.tripvillamaldives.com

Trip Villaも可愛らしい感じで最初候補にしていたのですが、調べているとShaviyaniの方が新しく部屋も広そうだったのでShaviyaniに決定

 

では中へ

 

このブランコみたいな椅子?気持ち良かったです😊

カウンターとその向かい側にソファ

奥にあるテーブルは朝食の時に使います

奥の階段を上がると3部屋、階段の右奥に1部屋、ホテル入口近くに1部屋

全部で5部屋の小さいホテル

 

ホテルの前の道の白い柵の向こう側がビーチ

 

部屋へ

 

 

広角側で撮ってるのでベッドが広めに見えますが、実際にはベッドはちょい狭いです

部屋は比較的広めなのでもうちょい大きなベッドだったら良かったんだけどなあ

タイみたいに無駄に幅広のベッドだったら良かったのにw

 

冷蔵庫、湯沸かしポットなど基本的な物はあります

 

バスルーム

スペースは広め、バスタブは無し

残念なのは洗面台の蛇口がガタガタしていたのと、タオルがバスタオルとビーチタオルの他にはフェイスタオルが無かったことでしょうか

シャワーの湯量は普通、お湯が不安定で時々ぬるくなりますが一旦止めてまた出すとちゃんとお湯になるという(^_^;)

まあ、普通にちゃんとシャワー出来ます

 

コップは無いけど歯ブラシ立てがある

 

ベランダも広め

テーブルと椅子、端っこに洗濯物の紐がありました

ホテルにランドリーのサービスは無かったので自力で手洗いです

島内にもランドリーの店はありませんでした

 

海側ですが、手前に木々があるので海はちょっとしか見えませんw

 

朝ご飯は4種類で前日までにロビーにある紙に記入しておくスタイル

紙はいつもソファ前のテーブルに置いてあります

 

 

テーブルに用意される瓶入りの水

これは部屋に置いてある水も同じタイプ

部屋の水は空になったら入れてくれるって感じでした

 

 

<朝ご飯>

 

パンケーキとスクランブルエッグ

 

マスフニ

 

トーストとソーセージ

 

4種類と書きましたが後の1つはシリアルです

 

コーヒー、紅茶はセルフでテーブル横のカウンターに置いてあります

またカウンターにはパンとシリアルも置いてあるので、どれを頼んでも別にトーストは勝手に焼いて食べても問題ないようです(たぶん)

 

フルーツは毎日スイカ

 

オススメはマスフニ

マスフニはツナ、ココナッツ、玉ねぎなどを細かくしてチリ、ライムなどと和えたもの

一緒に付いてるのは中米のトルティージャっぽいですが、小麦粉なのでちょっと厚めのクレープ生地みたいな感じでしょうか?

ロシと言うそうです

ロシで具を包んでラップみたいにして食べてましたが、それで正解なのかは知りません・・・・・(;^ω^)

パンケーキは2度食べましたが2度とも冷たかったのでそれがデフォルトなんでしょうw

 

 

 

ホテルは居心地良くスタッフも親切でした

ビーチも歩いてすぐなのが良かったです

5部屋しかないので予約は早めがいいかもしれません

 

部屋にフェイスタオルを置いといて、蛇口のガタガタを修理しといてもらえれば☆5です

リピしたらディスカウントするよー、って言ってたけどホントかなw

またウクラズ行ったら泊まるからホントにディスカウントしてくださいねー

ウクラズ島へ【2022-2023年末年始 モルディブ】

h78ホテルの送迎で再び空港島へ

空港の到着口から出た所にはたくさんの小さなカウンターが並んでいます

ウクラズ島へのスピードボートに乗るためのカウンターへと向かいます

ウクラズのホテルを予約した際に空港島からウクラズへのスピードボートも同時に予約してあります

昨晩止まったh78ホテルでボートの手配を再度確認してもらい、D11カウンターへ行きました

カウンターでホテルの名前などをチェックしてもらい、時間になったらカウンターへ(再度)戻るように言われる

ちょっと早く到着してしまったので時間を潰します

 

国際線のエリアはとにかく混雑しているので外へ

 

 

国内線の方へ少し歩くとこんな建物があります

この建物の2階部分には数件の飲食店が入っていますが、空いてるのでゆっくりできます

 

時間にカウンターへ戻り、同じ方面のボートに乗る人達と一緒にボートの乗り場へと誘導されます

案内の人にホテルと名前を確認され、順番にボートへ

 

なかなか順番が回ってこなくて「まだかよー(´・ω・`)」と思ってところで案内される

空港島からウクラズ島へは約90分といったところでしょうか

そこそこ揺れますし酔い止め必須です

私はあまり酔わない方ではありますが、スピードボートやシュノーケリングツアーの時には必ず酔い止めを服用してます

個人的にはアネロンニスキャップ最強と思ってます(回し者ではない)

 

ということで出発


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酔うのを心配してたのですが気付いたら爆睡してました(;・∀・)

このボートはウクラズだけではなくラスドゥーにも寄るので着いたところがウクラズなのかラスドゥーなのか分からないでいると、近くにいたオッサンが「ウクラズではない、ラスドゥーだ」というので座っていると、実はウクラズで慌てて降りる羽目に…

 

嘘つきオッサンめ(-"-)

 


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おー!

この海の青さだよ、モルディブだよ

船着き場でこの海の色

この色を見るとワクワクします

 

船着き場ではホテルの人とサクっと合流

荷物だけ運んでもらって徒歩でホテルへ向かいます

 

ちなみに荷物はこんなので運んでくれます

1台欲しくなる可愛さです

 

他にこんなタイプのもありました

 

ウクラズ島MAP

船着き場からホテルまで距離がありそうですが、小さな島ですので1周しても30分くらいといった感じなので歩いてもしれた距離です

 

 

次はウクラズ島で滞在したホテルの紹介です

h78 Maldives(フルマーレでのホテル)【2022-2023年末年始 モルディブ】

フルマーレでのホテルです

 

今回はマレに夜到着でしたので島に渡るのは翌日にし、フルマーレで1泊しました

前々回のモルディブ訪問ではマレに宿泊しましたが、まだまだ新しい島であるフルマーレの方がのんびりした雰囲気のようだということでフルマーレに決定

 

1泊だけで翌日には島へ渡るのでお手頃価格でまあまあ良さげなホテルを探して決めました

h78

hotel78maldives.com

着いたのは夜でしたので写真は翌朝撮ったもの

 

フルマーレ自体が新しく出来た人工島なので、そこにあるホテルやその他施設も比較的どこも新しく、これからまだ新たに建設が進んでいくであろうという感じです

それでも、ホテル、ショップ、カフェ、公共施設など一通りの物は揃っていますので特に不便などはありません

 

とりあえずチェックイン

2階だったか3階だったか・・・

レセプションがあり、そこでチェックイン

チェックインの時のお兄さんが大変親切で、翌日に移動する島のホテルへも連絡して空港から移動のためのスピードボートの集合カウンターや時間などなど電話して確認までしてくれました

これは有難かったです

 

夜も遅いので早速部屋へ

部屋は狭いですw

狭いけど一通り必要な物は揃っています

冷蔵庫の冷えは悪かったですが…

 

シャワー、トイレ

 

小さいけどベランダ

 

こちらの部屋は海側なので翌朝には初日の出が見られました

景色はナカナカです

 

朝ご飯は1階のカフェスペースにて

割とお洒落

 

ビュッフェスタイル

 

 

 

 

 

すでに食べ始めてから「卵食べますか?オムレツ?」と聞かれました(;・∀・)

いや、最初に聞いてくれよ~と思ったのですが、せっかくなので焼いてもらいました🍳

 

このクラスのホテルで朝ご飯にこのくらいの種類があればもう充分だと思います

朝食ビュッフェ以外に時間帯はカフェをしているようなのですが、カフェメニューのデザートの一部などもあり(朝ご飯用にミニサイズ)、思った以上に充実

モルディブのマスフニもあります

 

ホテルから島へ渡るためのボートに乗るために空港島へ行くのですが、少し時間があったので帰りに必要になるであろう病院をチェック

徒歩で10分ほどで病院確認

大変に立派な病院

受付で確認したところPCR検査は特に予約ではなく、その日に受付で番号札を取って順番を待つスタイルのようでした

検査が出来ることを確認して一安心

 

 

途中で見かけたニャンコ🐈

誰かが餌やってるみたいです

これ、日本だと「野良猫を餌付けすんな💢」って叱られそうですが・・・

まあね、のんびりした国ですしヨシとしましょう、海外ではわりと良く見るし

 

 

さて、島へと渡るために空港へと向かいます

 

 

※ここのホテルでは到着時の空港→ホテル、翌日のホテル→空港、の送迎付きでした※

 

 

SQ438 SIN-MLE(ビジネスクラス)【2022-2023年末年始 モルディブ】

続いてシンガポールからの乗り継ぎ便

SQ438 SIN-MLE

 

 

通常この路線では小さめ機材ですが、今回はタヌキ顔のA350-900

 

シートは先ほどの関空便とほぼ同じ

今回は最初からスリッパ、靴下、アイマスクが置かれてました

その時の気分次第なんでしょうか?それとも夜便なので細々とした手間を省くためにもう置いとけ~って感じ?

 

アメニティも同じ

 

離陸✈


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夜のフライトは景色が見られないですが、夜ならではの光の景色も嫌いではありません✨

 

それでは機内食

 

の前に飲み物

SilverKris Slingをいただきました

Singapore Slingと同じジンベースですがオレンジジュース、パイナップルジュース、シャンパンなどで、個人的にはシンガポールスリングより飲みやすいと感じます

 

メニュー

機内食メニューは⇑の通りですが、シンガポール発なのでBook the Cookが使えます

夜の便でもう重い物は欲しくなかったのでBook the Cookで軽い物を事前に選んでおきました

 

前菜は機内食メニュー通り

 

ダンナの方はアンガスビーフのバーガー

バンズの上にはみ出してるのは巨大なシイタケ(?)

以前にも注文したことがありますが、相変わらず謎な巨大シイタケです

変わらずに挟まっているということは特に「このシイタケはちょっとなぁ・・・」という声はあまり無いということなのでしょうか?

個人的にはイマイチ合わないと思うのですけど

 

私は他に軽そうなメニューが思いつかなかったのでワッフルにしました

以前に食べた時より地味になった?これも節約モードなのかな?

と思って、以前に食べた画像を探してきたら前のはパンケーキでした

でもやっぱりちょっと地味になった気がします

 

(こちら⇩は2019年の夏に食べたもの)

 

最後にデザート

私はもう食べませんでしたがダンナの方がフルーツを食べたようです

 

 

SIN-MLEは4時間半ほどですので、食べたらとっとと寝ましょう

最近はモニター画面も3Dなどになって昔の平面な地図の上を地味に移動するだけのものとは一味違いますね

昔の地味にちびちび進む画面も割と好きだったんですけど

今は機内でWifi使えるのが便利になりましたね

 

マレに到着

 

この時間に到着する便は少ないのでしょうか?

実にすんなり入国できました

 

荷物をピックアップして最初に行ったのは現地でのSimカードの入手

今回購入したのはTraveller Plusで35US$

17Gで30日の期限、10日ほどの旅行なら余裕です

現地では場所によって3G~5Gになりましたが、マレ、フルマーレ、島でも概ね問題なく利用できました

Wifi使える場所ではWifiも使いました

 

Simカードを買ってから今夜の宿のトランスファーの人と合流

早めに外に出られたのもあって、Sim買ってからでタイミング良く会うことが出来ました

この日はもう夜遅いのでフルマーレに泊まることにしていました

 

フルマーレは首都のマレがある島の人口過密による住宅不足を補うために造られた人工島です

フルマーレ、空港島、マーレはそれぞれ道路で繋げられていますので便利です

空港島からマレへ船で渡っていたことを考えると随分と便利になったと思います

首都マレの混雑を考えるとフルマーレは道路の混雑もなくなかなか快適でした

 

フルマーレでの宿は次に記事にて